ねーこん大佐のブログ

「勢いで書く雑記ブログ」 日本に元気を!

「私の中学三年間。死ぬほど辛くて、死ぬほど濃い時間。」第一章

 どうも。ねーこん大佐です。

 

今回は、

死ぬほど辛くて、何度もくじけそうになり、毎日泣いていた。

そんな中学三年間を駆け抜けてきた、私の経験を書きたいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

①はじめに

 私は五人家族の長男として、生まれました。両親と姉、私、弟の五人家族です。他の家族となんら変わりのない、至って普通の家庭に生まれ、子供でした。幼稚園・小学校・中学校と全て地元の学校でした。そんな平凡でも、楽しい毎日を送っていたのです。今となっては、それが幸せであったとより強く感じます。

 しかし、中学校に進学し、状況が一変しました。今までの幸せが嘘のように、生活が変わったのです。

 

今回はその経験について書いていきます。

長くなりますが、最後まで付き合っていただければ、幸いです。

 

 

 

 

②激動の中学校一年目

 私にとっての、中学校一年目。それは激動の時期でありました。

小学校時代の友達も、そのまま進学し、友人関係の心配は全くありませんでした。むしろ部活動も始まるし、わくわくしていた。その気持ちが強かったです。そんな気持ちとは裏腹に、この後とてつもない試練が待ち受けているのでした。

 

転機となったのは、部活動選択。

 私は小学校の頃から、サッカーをしていました。「中学校に入学をしてもサッカーをするだろう。もしくは、陸上かな。」そんな気持ちでいました。

 そんな時、まだ入部先を決めていない友人が、「一緒にハンドボール部を見に行こう。」と誘ってきました。もう入部先を決めていた私は、時間があるし、一緒についていきました。

 ハンドボール部の体験の日は晴天。元々運動が好きであった私は、楽しく部活動体験をしていました。その時声をかけてきたのが、ハンドボール部の顧問。(この時の出会いがなければ、人生も大きく変わっていたでしょう。)顧問は、「ぜひ内に入ってくれ、君なら良いプレーヤーになれる。」そう言って勧誘してきました。

 私はついつい嬉しくなってしまい、悩んだもののハンドボール部へ入部することに、、、、。

 

 

ハンドボール部での部活動スタート

 四月より、私の部活動生活がスタートしました。正直、ハンドボールという競技のルールも知らず、何も分からないという状態でした。

 

 分かっていたのは、このハンドボール部が、全国大会や東海大会へ行くようなチームであること。両親から、「きついし、止めたほうがいいよ。」と言われていたもの、私は迷わず入部してしまったのです。

 

 まだ一年生は本格的には練習に参加できず、基礎練習の日々。その時は別メニュー、別日程でした。

やっと練習に参加できるようになったのは、三年生が全国大会で敗退し、部活動を引退した八月頭頃でした。

 「やっと練習に参加できる」、そんなわくわくした気持ちでいっぱいでした。ただそれも束の間、、、、。練習日程表をもらい驚愕、。休みが全くない。驚きしかありませんでした。毎日遊んでいた小学生。そんな日々が終わりを告げた瞬間でもありました。

 

怒涛の八月

 八月に入り、いきなり新体制での大会がありました。なんと私は、いきなり試合に出してもらえることに。その当時が喜んでいました。一点ですが、得点記録することができました。しかし、顧問の本性を知ることに、、、、。怒鳴る・ビンタ・蹴るの嵐でした。試合が終わり、負けてしまえば、倉庫に連れていかれ、ビンタの嵐。私は、初めてということもあり、耐えましたが、トラウマになったのを覚えています。

 

 翌日からの練習もスーパーハード。全国大会に行くチームの練習というものを身に染みて実感することになります。また、強豪校というのは、規律が厳しい。誰か一人でも挨拶ができていなければ、連帯責任ということでダッシュの連続。挨拶だけではありません。気配り、感謝、ボール管理などができていなくてもダッシュの連続です。

 

そんな日々を過ごしたものの、何とか八月は乗り越えることができました。

 

 

恐怖の十月、私は今後どうなるの

 そして、恐怖の十月がやってきました。私にもとうとう顧問の権威が振りかざされることに、、。

 その頃私は、スーパーサブの立ち位置でした。一年生でしたがスタメンで出場することも。そして、試合でミスをした時、顧問から恐怖の一言が、「後で殺すぞ。」と。もう試合どころではありませんでした。頭の中が恐怖でいっぱいいっぱい。

 

 試合が終了し、倉庫の奥へと。

バチバチにしばかれました。並外れたビンタではありません。何発叩かれたかも数えきれないくらいです。口の中が切れて、血の味がしました。今でも忘れられません。

 

 それをきっかけに、私は今後ずっと体罰を受けるようになっていきます。しかも、一年生で体罰を受けているのは、私だけという状態。同期の励ましもあり、その頃はまだ頑張れていました。

 

 

 しかし、そんな頑張れる日々もずっと続くはずもありません。私は、日に日に暗くなっていきました。

 

 

 

毎日が辛い、自然と涙がでてくる日々。

 そんな体罰を、受けていると、流石に精神が追い詰められてきます。学校では元気です。しかし、部活動になると、そんな元気は全くなくなる。そして、家に帰れば、部屋で一人涙を流す日々。原因はわかっています。部活動です。分かりきっているけれども、自分で選んだ道だから、やらないといけない。そんな風に思っていました。

 

 楽しい日も、もちろんありました。それでも、家に帰れば、毎日泣いていました。明日が来ることが怖くて泣いていました。明日は殴られる、そんな気持ちでした。

 

 もう毎日が辛い。なんで自分だけ。そんな風に悩む毎日が始まったのです。

 

 

 

 

 

*今回は導入部分について書きました。一気に書こうと思ったのですが、文章量が多いため、第一章ということで区切らせて頂きます。次回に第二章を書いていきます。そちらも、読んでいただければ幸いです。

 

 

 

それでは、一旦さらばにゃ